夜を駆ける

日々、本と喜び、生活と浮き沈みと、一つ一つを文字にできたら。

「幸せな人だけが知っているシンプルな生き方」①

今日も昨日に引き続き、福岡はいいお天気で気持ちよく過ごしていました。
近々引っ越す予定の住まいではありますが、やはり日の入りがいい家は朝起きてから家事をするのも気持ちいいし、夕暮れ時の日が傾いていく様子が感じられるのが、落ち着くなと思います。

 

自分なりの読書録を書いてみようと思うのは、このブログを始めるにあたりきっかけになった本。

「幸せな人だけが知っているシンプルな生き方」

https://www.amazon.co.jp/dp/B01ICUSEAW/ref=dp-kindle-redirect?_encoding=UTF8&btkr=1

心が疲れたな、とか最近がんばりすぎているけれど、なかなか性格上自分を休ませたりタスクを減らしたりできてないな、という人に手渡したくなる本です。

この本はBOOKOFFで出会い、手に取ったときに冒頭の文言がちょうどその時の自分の心に必要な言葉としてすうっと入ってきて、すべて目を通して読んでみたい、と思い買いました。

―持たない暮らし、しなやかな思考、疲れない生き方。
そもそも、すべてはシンプルで、人生は手放すほどうまくいきます。

―人生にとって、本当に必要なモノ、人はごくわずか。
合わないもの、人を手放し心地よいものを中心に生きるとき、長い間思い悩んでいたことやトラブルがなくなり、「思いもよらない幸運」が舞い込んで来ます。

 

自分の中で手放したいのにできていないものを考えた時、本に書かれていた内容に近いものとしては
・安定はしているけれど、気疲れや悩みを生むことも多い仕事
自分の創造性が発揮できていないように感じてしまう。

・漠然とした過去へのつらい気持ち
・あふれる情報、音、自分のうちでまとまらない考え
・ときめかないもの、インテリア

仕事も人間関係もすぐいっぱいいっぱいになってしまうのはどうして❔と何度
私自身、自分に問いかけてきたかわからない内容。

上記の内容に対して持っている恐れ、抵抗としては
「過去、つらい気持ちをしたことが許しきれない。もっと安らかにいきたいと思うのに、昔の感情を手放し切れていない」

「収集欲がかって、ついつい多くの情報を処理したり集めたくなる欲望。」
「多くを考えることで、がんばっていると思いたい。」
「いちいち考えるのが面倒だから、相手に伝えるのが面倒だし
何か言われるのが怖くてそのままにしている」

という理由が思い浮かんできました。

「一番大切なことは、がんばってより多くを獲得するのではなく、
必要なものを見極め、心地よいものだけを残す「手放す生き方」」
だと筆者は唱えます。

 

コーチング、講演やセミナーを通し多くの人と接していた彼女が確認した内容として
「不要な物、合わない人を手放すと、もっといいものがやってくる」ということ。
幸福は、自分の内や、自分の環境にスペースをあけることで、そこへ訪れる。

一生懸命、多くを得ようとか多くをがんばらなきゃ、とか思うまでもなく
シンプルになるほど、望んだ現実を近づけていくし、あれもこれもと不安な思いから取り込む必要などないのだと。
がんばることなんてないし、我慢すること無理すること、
背伸びすることや人に嫌われないように・・・と繰り返してきたすべてを一度手放してみる。

 それが必要なことなのだと、筆者はこの本の中で繰り返し伝えています。

 

続きはまた明日。